2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェル・カウンセリング・ルーム公式ページ

ウェル・カウンセリング・ルーム通信 ~生き方レシピ~

無料ブログはココログ

養生法

2016年12月 1日 (木)

大掃除が一番必要なのは……脳かもしれない?!【ホリスティックケアのススメ更新】

ウェル・カウンセリング・ルーム(運営:㈱リプレンスプラス)のホームページで好評連載中の
ホリスティックケアのススメ」が更新されました。

Img_4720


2016年師走の二十四節気:

  • 大雪(だいせつ)12月 7日 平地に霜が降ることが多く、山々も雪をまとう頃。

  • 冬至(とうじ)12月21日 一年でもっとも昼が短く、夜が長くなる一日。

今年最後のテーマは、「1年で溜まった脳の疲れをクリーニング!」です。

大掃除が必要なのは、お部屋の中だけではないかもしれません?!

ぜひチェックしてみてくださいね。

-------------------------------------

その他の季節の養生法も盛りだくさん!

「ホリスティックケアのススメ」のバックナンバーもどうぞあわせてご覧くださいませ。

http://www.ripplense.co.jp/2016

2016年11月15日 (火)

ウェルカウンセリングルーム日記 【霜月】

A0022_000070_m

漢方では、秋は、「肺」が活発になる季節だといわれているそうです。

肺は、皮膚と関係しているとされるため、肺の働きが弱まると、肌が乾燥してしまうと考えます。

そんな肺に潤いをもたらす作用が強いとされるのが、「白い食材」です。

白い食材というと……、豆腐や白ごま、大根、かぶ、レンコン、白菜などなど。

この季節、体の中からスキンケアしたいとお考えの方は、今晩のおかずの一品に、レンコンの白和えを並べてみてはいかがでしょうか。

2016年11月 1日 (火)

健康と病気の間にあるものとは?  【ホリスティックケアのススメ更新】

ウェル・カウンセリング・ルーム(運営:㈱リプレンスプラス)のホームページで好評連載中の
ホリスティックケアのススメ」が更新されました。

A0960_006122_m

2016年霜月の二十四節気:

  • 立冬(りっとう)11 7日 暦の上では冬の始まり。冬の気配が感じられる頃。

  • 小雪(しょうせつ)1122日 日差しが弱まり、いちょうやかんきつ類が色づく頃。

今月は、「病名はつかないけど、不調……」

そうした状態の捉え方について一緒に考えてみましょう。

ぜひチェックしてみてくださいね。

-------------------------------------

その他の季節の養生法も盛りだくさん!

「ホリスティックケアのススメ」のバックナンバーもどうぞあわせてご覧くださいませ。

http://www.ripplense.co.jp/2016

2016年8月31日 (水)

カウンセリングルーム日記 【長月】

A0007_002232_m_3


日差しは強いままとはいえ、どことなく頬をなでる風にも爽やかさが感じられるようになりました。

いよいよ行楽シーズンの秋が到来です。

しかし……「過ごしやすくなっているのに、夏の間よりも疲れやすい」
「この季節になると、決まって体調を崩してしまう」などと感じる方も少なくありません。
あなたはいかがですか?

夏から秋へ差し掛かるこの時期、体調不良に陥りがちになるのには、いくつかの理由が考えられます。

まずは、「夏場の冷え」。
冷房に当たり続けたり、冷たい物を摂取することが多かった人に当てはまりがちです。

また、夏の暑さで溜まった疲労が蓄積されてしまっていることや、朝晩の寒暖差が激しくなること、
夏場に比べ一気に進む空気の乾燥などの影響も考えられます。

これらの原因にうまく対処するために最も大切なことは、なんといっても体を温めることです。
クーラーの風や、この時期特有の乾いて涼しい風から冷えを取り込まないよう、首元をスカーフなどで覆うことも有効です。
疲れを感じているときほど、面倒がらずに、シャワーだけでなく、湯船にゆっくりとつかることもぜひ心掛けてください。

2013年12月 5日 (木)

キッチンにあるもので 簡単うるおいケア

いよいよ冬らしい気候になってきました。

晴天続きは気持ちの良いものですが、
お肌のカサカサが気になり始める時期でもありますね。

手指、かかと、リップはその代表格。

「乾燥しているけど、ハンドクリームやリップクリームが手元にない!」

そんな時は

オリーブオイル
ごま油(ただし、未精製の透明なもの)で素早くケア!!

適量を手に取り、気になる部位にすり込みましょう。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

あと10分、余計に時間が取れれば
ご自宅のキッチンでハンドクリームを作ることだってできますよ。

(もちろん、リップクリームとしてもばっちり使えます)

|・オリーブオイルやごま油 50cc
|・蜜ろう 5g

|この2つを湯煎にかけて、
|蜜ろうが完全に溶けたら保存容器(遮光ビンなど)に移し、
|冷めれば完成。

|最初から、保存容器に入れて湯煎にかければさらに簡単です^^

これだけでも、しっとりうるおう保湿効果は、十分期待できますが
※ごま油には、加温効果もあるそうです!

さらに効能をプラスさせたいときには、
アロマ精油を加えるとよいでしょう。

冬にオススメのブレンドは……

+- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - --+
|                                      |
オレンジ・スイート × ベンゾイン × サンダルウッド     | 
|                                      |
+- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- -  -- -+

( 合計で5~10滴 : 0.5~2% )

オレンジ・スイート
まるで太陽のようなオレンジ色の実から受ける印象と同じく、
心をあたため、明るくしてくれます。
そのパワーは、滞りをスムーズに流す作用ともなり、
皮膚のコンディションを保ちます。

ベンゾイン
別名は「安息香」。
親しみやすいバニラ調の甘い香りは、
樹脂から抽出されることが信じられないほど。
鎮痛&癒傷作用を持ち、あかぎれやしもやけ対策にもなります。

サンダルウッド
アジア諸国の伝統医療では、
重要な薬として用いられるビャクダンの別名。
古くから、荒れやかゆみなど皮膚に良いことが知られています。
寺院の建材や、お香に使われていることからも分かるとおり、
非常に気持ちを落ち着ける香りです。

材料さえそろえば、作るのは簡単!

ご自宅のキッチンでつくれる、ナチュラル・クリーム。

ぜひお試しください!!

2012年10月15日 (月)

秋は収斂(しゅうれん) ~『黄帝内経』より~

中国で2千年以上も前に誕生した『黄帝内経』という書物があります。
東洋医学(中医学)の聖典とでもいうべき書物です。

前回は、その中の「四気調神大論」という節から、
夏の養生法についてをご紹介しましたので、
今回は、秋の養生法についてご紹介します。

秋は「収斂(しゅうれん)」の季節です。
すべての生命が成熟して収穫という一つの区切りを迎えます。
気候的には、徐々に風が強まり、
春・夏の生命力みなぎる明るい様子から、静かで厳しい気配へと移り変わっていく時期です。

そんな秋の養生法は、
「早寝早起き」

秋という季節の気の様相にあわせて、心安らかに陽気をひそめよ、と名著は説きます。

また、これに背くと、「肺気(呼吸器系統の働き)」を傷めてしまうといわれています。
肺気を病むと鼻水が出て、
そして冬には、下痢がちになってしまうのだそうです。

中医学でいうところの「肺」は、
わたしたちが西洋医学的に理解している肺の機能も包括しつつ、
もう少し広く「呼吸器系統の働き全体」、
そして栄養や酸素を体内へ送り出すところまでをあらわす概念で、
寒さや乾燥に弱いとされています。
寝すぎることもまた、肺気の不足を引き起こすのだそうです。

自然に則った生活を送ることが一番の養生法と説く『黄帝内経』。

今はちょうど紅葉など自然界もより一層美しい時期ですから、
休日くらいは、自然の変化や自分の身体の様子にちょっと意識を向けてみる……
そうした中から、一つか二つ、身体によさそうなことをやってみるのもよいでしょう。

2012年7月25日 (水)

夏は発散 ~『黄帝内経』より~

中国で2千年以上も前に誕生した『黄帝内経』という書物をご存知でしょうか?

東洋医学の専門家たちによって、今もなお研究が続けられている、
東洋医学の思想や具体的な養生法などについてが書かれた名著中の名著です。

今回はその中の「四気調神大論」という節から、
夏の養生法についてをご紹介します。

夏は「生長」の季節です。
自然界を観察すると、夏は万物がどんどん成長し、
陽気(エネルギーのようなもの)が多く発生するエネルギッシュな3カ月間となります。

そんな夏の養生法は、
「夜は遅く寝て、朝は早く起きること」

……なんだか意外な気持ちになりませんか?
養生法で、遅く寝ることを進めているのですから!

もちろん、この時代の中国の人々の「遅く」寝る時間を
そのまま現代の「遅い」時間と同じだと考えてはいけません!!

この夏の養生法のキモは、
体内の陽気を「ほどよく発散させる」
ことにあります。
身体を適度に動かすことも良いですよね。

まるで夏に一気に開花する花々のように、というわけです。

では夏に、ほどよく発散させることができないとどうなるのでしょうか?

名著は説きます、
これにそむくと「心気(循環系、中枢神経系など)を傷める」。
すると、秋には「瘧(おこり:マラリアのような病気と考えられている)になる」。

皆様心して、どうぞこの夏を養生してお過ごしくださいね!

 ちなみに春に養生できなかった人は……
 夏になって「寒性の病にかかりやすくなる」とされています。
 さらに、冷たいものを飲みすぎるなどしないようにお気を付けください。