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ウェル・カウンセリング・ルーム通信 ~生き方レシピ~

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今日のConfort

2015年4月27日 (月)

【今日のConfort】 ベランダガーデニング

こんにちは! ウェル・カウンセリング・ルーム です。

セラピストの視点から、皆さんにぜひごお知らせしたいモノやコトについて
その想いとともにお伝えする、【今日のConfort】 コーナー。

今回は、今まさにハマっている
「ベランダガーデニング」 について語ります!

40種のハーブ苗の写真

昨年の8月、カウンセリングルームを移転しました。
新しいルームには、日がさんさんとふりそそぎ、
風が通り抜けていく、気持ちのいいベランダがあります。
そこで、念願のベランダガーデニングを今春よりスタート!

はやる気持ちを抑えつつ、まずはハーブの苗を見つけにいくところから開始です。
植物療法の効能から「ぜひ欲しい!」と思うもの、
お料理に使うハーブとして育ててみたかったもの、
香りのよいもの、
葉の色や姿・かたちが気に入ったもの
……気が付けば、なんと40種も集まってしまいました。

すっかり気候がよくなった現在は、
苗もぐんぐん成長し、葉ものびのびと広がっています。
赤、紫、淡い黄色にオレンジ、薄い紫に白と、まさに花盛り!

毎朝、水を遣る時間が至福のときです。
思わず話しかけてしまうのは、いったいどうしてなのでしょう??
ちょっと怪しいですが(笑)、
こうやって、セラピーに向かう前に元気をチャージしています。

集まった苗を眺めていたら、次に「寄せ植え」に興味が。
以前から、植物の葉の形や生え方、色合いを観察することが好きだったので
花や、葉の魅力が高まる組み合わせを考えることが楽しくて仕方ありません!

この組み合わせを見るという行為、
実はカウンセリングやセラピーと共通するところがあります。
私たち人間もまた、考え方はいろいろで、テンポもさまざま。
コミュニケーションの取り方や、行動スタイルが
相手や環境とうまく組み合わさることで
その人らしさがより輝きます。
自分の努力ももちろんとても大切ですが、
周囲との組み合わせにも、思いのほか大きく影響されているのですね。

この組み合わせのセオリーに、おそらく「絶対」はありません。

左右均等が必ず美しいわけでもありませんし、
日当たりのよい場所だからって大きな花が咲くわけでもありません。
見る人がどんな状態なのか、によってでさえ見え方は変わってくることでしょう。
そもそも美しさとは、何なのか?

そんなことを考えていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
植物も 人間も 自然。
やっぱり自然は深ですね!

まだまだベランダガーデニングは初心者。
植物の性質を熟知して、組み合わせを検討することは難しいですが、
まずは、気になる花や葉の色や形を中心に組み合わせてみています。

寄せ植え鉢の写真                            (手前から左回りで)ヘリクリサムシルバーキャンドル、アシュガチョコレートチッブ、
                
グレゴマバリエガータ、アルメリアバレリーナ(レッド)、メネシアネシア

都会の小さなスペースながら、
気温やお日さまの変化など、肌で自然を感じられ、
自然体でいられる心地よい空間。

これからは、これらのハーブもセラピーに活用していきます!
経過はまたご報告しますので、どうぞお楽しみに。

2015年2月26日 (木)

【今日のConfort】 出汁(だし)

かつお節と昆布の写真
こんにちは! ウェル・カウンセリング・ルームです。

セラピストの視点から、皆さんにぜひごお知らせしたいモノやコトについて
その想いとともにお伝えする、【今日のConfort】コーナー。

今回のテーマは「出汁(だし)」 です。

3年前に、はじめて「出汁講座」に参加しました。
出汁の取り方の実習をするのかと思ったのに、さにあらず。
日本食文化の基本としての出汁について学び、
出汁を飲み比べ、最後には塩にぎりとおみそ汁をいただく内容でした。
その繊細で滋味深い味わいを体感したことで、
出汁の奥深さにすっかり魅了されてしまったのです。

今では、かつお節を削ることが日課に。
それ以外にも、各種昆布を揃えたり、
さまざまな出汁に興味を持つようになりました。

日本の出汁の材料は、主に魚や海藻ですが、
そのまま使うのではなく、
乾燥や薫煙など、「出汁用に加工する」時間と手間を掛けています。

代表的なうま味成分は、
・昆布:グルタミン酸
・かつお節や煮干し:イノシン酸
・干し椎茸:グアニル酸

ですが、
それぞれに異なる、三大うま味成分を「混ぜて使う」点で日本独自の文化だそうです。

この図のように、種類も豊富です。
20150225_1_4
かつお節は、荒節、枯節、さらに本枯れ節と製造工程に違いがあります。
煮干は主に鰯ですが、片口鰯、うるめ鰯や真鰯からの平子煮干、
他にも鯵や鯖、鯛、飛魚のあご出汁などがあります。
昆布は真昆布、羅臼、利尻、日高 等々がありますが、
敦賀の奥井海生堂には蔵囲(くらかこい)利尻昆布というのがあり、
蔵で適度な温度と湿度の環境で寝かせ、1年~3年、長期では10年ものもあるといいます。

これを見るだけでも、出汁ワールドの奥深さがお分かりいただけるのではないでしょうか。

皆さんもご存じの通り、日本の出汁は味が淡白ですね。
けれども、これらを使い分け、繊細な味の違いが分かる味覚は
稀有(けう)なことかもしれません。

日本の文化を守るためにも、
化学調味料や添加物でごまかされることなく、
本物の味を知ることが大切だと痛感しています。

実はこの2月に鹿児島に行く機会がありました。
枕崎の出汁工場見学を熱望していましたが、タイミングが合わず今回は見送り。
しかし、同じくかねてから訪れたいと思っていたかつお節店にうかがうことができ、
無理をお願いして枯節をお分けいただきました!
これだけでも大・大・大満足です。

鹿児島の光の写真                                                 神々しい鹿児島の空をパチリ

2015年1月14日 (水)

【今日のconfort】 動作法

こんにちは! ウェル・カウンセリング・ルームです。

セラピストの視点から、皆さんにぜひごお知らせしたいモノやコトについて
その想いとともにお伝えする、【今日のConfort】コーナー。

今回は、動作法」 です。

少し宣伝になってしまいますが、
当ルームのスーパーバイザー・小山恭子先生の本が出版されました!

こころとからだのリラクセーション―動作法のすすめ』(武久出版)

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オールカラーで、1つ1つのやり方が分かりやすいことはもちろん、
20年あまりの動作法実践の経験からなる具体的なセッション例も
数えきれないほどたくさん紹介され、
読むことで、動作法のなんたるかに触れることができます。

からだとこころをゆるめる動作法
名前に「動」とあり、からだへの働きかけを連想されるでしょうが、
(実際働きかけるのはからだですが)れっきとした心理療法です。

セッションでは、
からだの動きや感じ方を通して、からだの持ち主であるあなたに働きかけます。

少し想像してみてください……

「自分で自分のからだをゆるませる」ことを。

ガチガチに凝り固まった肩を、自分でゆるめることができたなら。
背中全体、腰、足首、顔を、自分でゆるめることができたなら。
必要なときには力を入れ、
そうでないときには、からだ全体から不要な力を抜くことができたなら。

すぐに「そんなの無理!」と思われたかもしれません。

けれども、自分で自分のからだをゆるめることはできますよ。
できたところを想像するだけで、なんだか幸せな感じがしませんか?

自分で自分のからだをゆるめられる、という経験は思いのほかパワフルです。
自然と、こころのあり方にも変化をおよぼし、
その結果、考え方が変わったり、気付きを得たりすることも決して少なくありません。
カウンセラーとは、特に会話をしていないのに
自分の内側にわき起こる変化を感じるというのは、なかなか感動的な体験です。

本書には、「ひとり動作法」など
自分で試してみるための情報も数多く解説されています。

「首ゆるめ」「肩ゆるめ」「肩甲骨まわりゆるめ」
「背中ゆるめ」「腰ゆるめ」などなど。

今、あなたがゆるめたいのは、どこでしょうか?

2014年12月15日 (月)

【今日のConfort】 しめ飾り

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こんにちは! ウェル・カウンセリング・ルームです。

セラピストの視点から、皆さんにぜひごお知らせしたいモノやコトについて
その想いとともにお伝えする、【今日のConfort】コーナー。

今回は、 「しめ飾り」 です。

年の瀬も迫り、店頭に並び始めたお正月の「しめ飾り」。
新しい年を元気に過ごすための力を授けてくださる
「年神様」というお正月の神様を家にお迎えするための風習だそうです。
島根県益田市では「鶴」、石川県金沢市は「亀」、愛媛県松山市は「杓子」。
その他にも「蛇」「馬」「俵」……等、
地域や作り手により、さまざまな形があるんですよ。

日本人の自然に対する畏敬の念や、ものづくりの精神。
それらと共にある日々の暮らし。
しめ飾りは、その象徴のようにも感じられます。
「四季に富み、季節ごとの行事や風習がある日本に生まれていいなあ」と、
しみじみ思えてしまうゆえんです。
今では、思わず買ってしまった『しめかざり』という絵本がバイブルになっています(笑)。
Photo


さて、先週末にはお店に出掛け、今期のしめ飾りもしっかり選んできました!
「べにや民芸店」さんに並ぶしめ飾りは、なんと19地域40種類!
かべ一面に並ぶ様子は、実に壮観!!

しめ飾りの青々としたわらの風合いと、フレッシュな香りを感じながら
新年を清々しく迎えたいと思っています。
もちろん、ルームにも飾りますので、ぜひご覧にいらしてくださいね。

2014年11月28日 (金)

【今日のConfort】 ラバンサラの精油

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こんにちは! ウェル・カウンセリング・ルームです。

今回から始まる【今日のConfort】コーナーでは、
セラピストの視点から、皆さんにぜひごお知らせしたいモノやコトについて
その想いとともにお伝えできたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

初回は、 「ラバンサラの精油」 です。
1回目だし何にしようかと考えに考えたのですが、
昨日、喉がイガイガと痛みだした際に使ったところ、
かなり効果を感じたので、季節的にもぴったりなこちらをご紹介したいと思います!

「ラバンサラ」とは、実はあまり知られた精油ではありません。
けれども、マダガスカルで古くから伝わる、その作用はとてもパワフル。
抗ウイルス・去痰・免疫機能刺激(調整)などの作用に優れ、
風邪やインフルエンザ、咳の鎮静などへの効果が期待できるとされています。
鼻に通るすっとさわやかな芳香です。

刺激の少ない精油なので、生活に取り入れることも容易ですよ。

私の使い方はこうです:

  • うがい時に1滴加える
    帰宅後や、のどの調子が悪いときに、コップに水とラバンサラを1滴入れてうがいします。
    昨日痛み出したのどでしたが、今朝起きたら、気にならない状態にまで改善されていました。

  • 馬油に混ぜて喉に塗る
    ピュアな馬油は手に取ると、体温でとてもやわらかくなります。
    そこで、手のひらに適量の馬油を取り、そこに直接ラバンサラを1滴。
    もう片方の手でよく混ぜます。
    そのまま、喉元に塗ればOK!
    ただし、塗った直後は、精油の香り成分が立ち上り、
    目にしみることがあるかもしれませんので、目を閉じるなどご注意ください。

  • 馬油に混ぜて塗る の応用編
    ラバンサラと同じく風邪予防に役立つ、ユーカリやサイプレスもプラスして
    胸に塗れば、咳を鎮めたり、風邪を予防する効果も期待できるのではと思っています。
    他の人に塗ってもらえる環境でしたら、背中へもぜひ!

もちろん、ディフューザーを使って部屋に芳香させるのも風邪の予防等にいいですね。

少しだけマニアックだけど、とても使いやすい「ラバンサラ」。
皆さんの健康管理にお役立ていただけたら、うれしいです。