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ウェル・カウンセリング・ルーム通信 ~生き方レシピ~

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EAP/働く人のメンタルケア

2017年5月15日 (月)

ウェルカウンセリングルーム日記【皐月】

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ストレス解消のためのテクニックをご紹介しましょう。

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」というアメリカの心理学者が唱えた言葉をご存じでしょうか? 身体的な変化を脳が認知し、それによって気分が変わる……つまり、たとえ「楽しい」という感情がなくても笑う動作や笑うフリをすれば、自然と気分が高揚するということです。

「それって本当なの?」と感じた方は、何はともあれまずやってみることをおススメします。

笑顔を作ると、胸のあたりがムズムズして、丸めていた背中を伸ばしたくなるから不思議です。

すると、頭を占領していたはずの悩み事を考え続けることが難しくなってきます。

悩み事をなかったことにする必要はありませんが、なるべく前向きな気持ちで向き合うほうが良い結果につながりやすい気はするでしょう。

「五月病」、そんな言葉が頭をよぎったときには、形だけでいいので笑顔を作ってみて、変化を感じてみてください。

2017年2月15日 (水)

ウェルカウンセリングルーム日記【如月】

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今月のコラムでは、自分を勇気づける言葉についてお伝えしました。

カウンセリング中にこの例え話をすると、皆さんから、「確かに!」という反応があります。

あなたはどうでしたか?

そういえば、先日テレビを見ていたら、「自分に何点つけますか?」と聞かれた人が、「100点、いや200点!」と明るく答えていました。

……これは、たまたまポジティブ思考の人に質問したからではありません(笑)。

その人曰く、「これまで十分に点数主義の世界で生きてきた。だから、これからは誰にも点数は付けない。あなたも、私も、みんな満点!!」と。

たしかに、「もともと、みんな満点」と思えば、世界はもう少し優しい場所になるかもしれません。

2016年12月15日 (木)

ウェルカウンセリングルーム日記【師走】

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「考えすぎて頭がパンパン」とは、どなたにも思い当たる経験があるでしょう。

時には精神論で乗り切って済むこともあるでしょうが、
この機会に、ご自身の状況をなるべく客観的に把握しておくことをおススメします。

そんなときに役立つのが、厚生労働省が開設しているサイト「こころの耳」内の、

5分でできる職場のストレスセルフチェック」や

働く人の疲労蓄積度セルフチェック(働く人用)」。

セルフケアも仕事のうちです。
仕事納めのこの時期に、メンタルヘルスの指標の1つとして、ぜひ活用してみてください。

2014年3月21日 (金)

どこに相談すればよいのか? 【自殺対策強化月間】

今月は、内閣府による「自殺対策強化月間」ということで、
「ゲートキーパー」についてご紹介しています。

 「ゲートキーパー」とは、
 悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、
 必要な支援につなげ、見守る人。

「必要な支援につなげ、」とありますが、
では、いったいどこに相談すればよいのでしょうか?

自分で対応しきれない大きな問題を抱えた時には、自分ひとりで解決するにはかなりの時間と労力を要することになり、結果として心身の不調を招くことになりかねません。そのような時には、信頼できる人や専門家に相談することが必要となります。仕事のことで行き詰まった時には同僚や上司に、心身の異常であれば医療の専門家に、金銭に係る法的問題であれは法律の専門家になります。相談窓口を設けている企業もありますし、また、公的な機関が相談窓口を設けておりますので、専門家に相談することで問題解決の糸口を見出すことが期待できます。

また、不安や心配が全面に出ている場合には、カウンセラーにまずは相談することが勧められます。多くの専門家に相談することで、解決に至る時間が短縮されたり、よりよい解決方法が見出されることになります。すぐに解決策が見出されない場合、自分で何とかしてみようとしたけれどもうまくいかない場合には、それぞれの専門家に相談することが勧められます。
ストレス軽減ノウハウ:5 ストレスへの対処|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(うつ病・自殺対策を含む)|厚生労働省HPより引用)

以下は、主に産業保健にたずさわる人向けの情報ページですが、
そうでない方でも十分役立てることができる内容になっています。

▼専門相談機関(支援する方へ)|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(うつ病・自殺対策を含む)|厚生労働省
http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/supporter/

○ 自殺やうつ病の疑い ⇒ 医療機関の受診が基本です。

ぜひ参考にして、
あなたの大切な人の「ゲートキーパー」になってください!

2014年3月19日 (水)

どうやって支援先につなげるか? 【自殺対策強化月間】

今月は、内閣府による「自殺対策強化月間」ということで、
「ゲートキーパー」についてご紹介しています。

 「ゲートキーパー」とは、
 悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、
 必要な支援につなげ、見守る人。

今回取り上げるのは、「必要な支援にどうつなげればよいか?」

◆支援へのつなぎ方◆

話を聴いて、よりサポートが必要だと判断したら、
自分ひとりで抱え込まずに、専門家に相談するように促します。

○ 紹介にあたっては、相談者に丁寧に情報提供をしましょう。
○ 相談窓口に確実に繋がることができるように、
  相談者の了承を得たうえで、
  可能な限り連携先に直接連絡を取り、
  相談の場所、日時等を具体的に設定して相談者に伝えるようにしましょう。
○ 一緒に連携先に出向くことが難しい場合には、
  地図やパンフレットを渡したり、
  連携先へのアクセス(交通手段、経費等)等の情報を
  提供するなどの支援を行いましょう。

深く悩んでいる人の中には、
原因を「自分の弱さ」や「性格の問題」だと思い込んでいる場合があります。

そんな場合、
「弱さや性格の問題でない」
「医療や支援が必要な状況である」
「決して珍しいことではない」などを伝えましょう。
-安心情報の提供

「健康相談室に行ってみてはどうですか?」
「お医者さんに行ってみたら?」
「このチラシにありますよ」 -具体的な情報の提供

「けっこう通っている人も多いとか」
「一人で悩んでいるより、安心できるんじゃない?」 -心理的ハードルを下げる情報の提供

説得しようとするのではなく、提案する姿勢で、
相手の状況によっては、
「一緒に相談に行こう」と勧めてみることで安心する方もいらっしゃるでしょう。

強く拒絶される場合には、
その理由に耳を傾けてあげることで、
相手が受け容れやすい提案を見出しやすくなります。

ここでも「傾聴」の姿勢を忘れないでください。

< 参考 >
▼誰でもゲートキーパー手帳|内閣府
 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kyoukagekkan/gatekeeper_note.html

2014年3月17日 (月)

声のかけ方、話の聴き方 【自殺対策強化月間】

先日ご紹介した、「ゲートキーパー」という自殺対策。

 「ゲートキーパー」とは、
 悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、
 必要な支援につなげ、見守る人。

その中で、

「何に気づけばいいのか?」についてご紹介しました。

今回は、その続き、

「どうやって声をかけて、お話を聴けばいいのか」です。

◆声のかけ方◆

声かけの仕方に悩んだら……

○ 眠れてますか?(2週間以上つづく不眠はうつのサイン)
○ どうしたの? なんだか辛そうだけど…
○ 何か悩んでる? よかったら、話して。
○ なんか元気ないけど、大丈夫?
○ 何か力になれることはない?

いきなり励ましたり、諭すのではなく、
相手の気持ちに寄り添う姿勢がとても大切です。

大きな悩みを抱えている人は、
問題や、不安な気持ちに気持ちが向かいやすく、
周りを見わたすだけの余裕を失っていることも多いものです。

声かけにより、
「自分を気にかけてくれている人がいる」と気がつけるだけでも
孤立感がやわらいだり、安心を感じやすくなります。

悩みが深ければ深いほど、
非常に大きな支えとなりえるのです。

◆話の聴き方◆

○ まずは、話せる環境をつくりましょう。
○ 心配していることを伝えましょう。
○ 悩みを真剣な態度で受け止めましょう。
○ 誠実に、尊重して相手の感情を否定せずに対応しましょう。
○ 話を聞いたら、「話してくれてありがとうございます」や
  「大変でしたね」、「よくやってきましたね」というように、
  ねぎらいの気持ちを言葉にして伝えましょう。

よく言われることですが、
本人を責めたり、安易に励ましたり、相手の考えを否定すること
は避けましょう。

良いアイデアを教えてあげたい、という気持ちのときにも
やってしまいがちなので注意が必要です。

どんな気持ちなのかを話してもらう姿勢で
あくまでも「傾聴」、

⇒本人の気持ちを尊重し、耳を傾けることに徹してください。

「傾聴」の一番の特徴は、「受容」と「共感」です。「聴き手」は、「話し手」の言うことを評価したり批判したりせず受けいれ、「話し手」の気持ちをあたかも自分の気持ちのように感じて話を聴いていきます。このように話を聴くと、「話し手」は安心して何でも語れるようになり、最後には問題解決へつながっていくのです。
(一般社団法人 日本産業カウンセラー協会HPより引用)

「答え(解決方法)は、本人の中にある」
と信じる気持ちを持ち続けることが役に立つでしょう。

こうした命にかかわる状況だけなく、
会社での人間関係や、子育て、近所付き合いなど
あらゆる対人関係においても役立つ姿勢ですから、
これを機に、ぜひ理解を深め、実践してみてください!

< 参考 >
▼誰でもゲートキーパー手帳|内閣府
 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kyoukagekkan/gatekeeper_note.html

2014年3月11日 (火)

3月は自殺対策強化月間です

内閣府では、自殺予防対策の一環として

「誰もがみんな、ゲートキーパー」という啓蒙活動を展開しています。

 「ゲートキーパー」とは、
 悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、
 必要な支援につなげ、見守る人。

 世界各国で効果的とされている自殺対応策の一つです。

 ゲートキーパーがいることで、
 悩んでいる人の孤立を防ぎ、安心を与えることができます。

もし、あなたの周りで悩んでいる人がいたら……、

まずは、気づいて、声をかけてあげてください

 ◆ 気づくには ◆

 「この人、いつもと違う」がポイントです。

 ・眠れていないようだ
 ・食欲がなさそうだ
 ・口数が少なくなった
 ・服装に気をつかわなくなった など

その他、声のかけ方や話の聴き方についてのくわしい情報は、
以下のリーフレットに見やすくまとめられています。

 ▼誰でもゲートキーパー手帳|内閣府
 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kyoukagekkan/gatekeeper_note.html

悩む方への良い対応例・悪い対応例なども紹介されており、
上手な話の聴き方、対人スキル向上にも役立つ内容です。

聴く実力をチェックしたい方はこちらから↓

 ▼あなたの聞き上手度チェック | Yahoo! JAPAN PR企画
 http://promotion.yahoo.co.jp/jisatsutaisaku2014/check/index.php
 ※~3月23日まで

2014年1月 8日 (水)

ウマ年の会話術!?

ウェル・カウンセリング・ルーム(運営:㈱リプレンスプラス)のホームページで好評連載中の
「ホリスティックケアのススメ」が更新されました。

http://www.ripplense.co.jp/about/care.html

2014年1月のテーマは、馬が合う!?コミュニケーション術です!

スムーズに会話をするために、
相手の状態によって使い分けると良いのは・・・・・・?

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答えは3つの「質問法」。

詳しくは、「ホリスティックケアのススメ」をご覧ください!

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その他の季節の養生法も盛りだくさん!

「ホリスティックケアのススメ」のバックナンバーもどうぞあわせてご覧くださいませ。

http://www.ripplense.co.jp/about/care.html

2013年11月 1日 (金)

新メニューのご紹介 「リズミカルボディ®セラピー」

 「リズム」と聞くと、あなたは何をイメージされますか?

 音楽、ダンス、跳躍、打楽器……

 その他にも、「リズム」はあなたの中にもたくさんありますよ。

 例えば、
 食事の生活リズム、眠りと目覚め、呼吸、心臓の鼓動、細胞の振動 などなど。

 女性ならば、心身両面において
 月経周期リズムの影響が大きいことを
 毎月、実感されている方も多いことでしょう。

 そんなリズムに注目した、新しいセラピーメニューが登場しました!

 その名も「リズミカルボディ®セラピー」

 特に、
 ホルモンの分泌による月経周期リズムと
 それに連動する、骨盤の開閉リズムに注目し、
 あなたの体内に根付く自然のリズムに調和したからだつくりを目指します。

 ケアは、

 A期(月経期)・・・・・・・・・・・・・緩めてリラックス(リラックス期)
 B期(月経終了~排卵)・・・・・引き締めて活動的に(アクティブ期)
 C期(排卵後~月経開始)・・・デトックス(アンバランス期)

 の時期別アプローチをベースに、
 その時のあなたのリズムに合わせたオリジナルの内容となります。

 ボディデザインをも意識した手技で、
 からだ深部や関節に働きかけるので、
 メリハリのある機能的なからだつくりや、
 スリミング効果というオマケつき♪

 契約企業様向けのリプレンスプラスEAPメニューの中では、
 「女性サポートサービス」として、
 「芳香療法(アロマ・全身)」コースの枠内で行っています。

 根本的な健康管理をお考えの方、
 月経期の不調にお悩みの方などには特にオススメです。

 ぜひご利用ください!

2012年12月21日 (金)

休職者支援 中小企業向けの対策を強化 -厚生労働省

12月20日付けの日本経済新聞に
「心の病気で休職の従業員支援、職場復帰 中小向け強化」という記事が掲載されていました。

おおまかな内容は以下の通りです。
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  • 厚労省は、うつ病などで休職した従業員の、中小企業向けの職場復帰支援を強化する
  • 実例を収集し、専門家の意見を聞いた上で、企業規模や業種別に、数種類のプログラム作成を目指す
  • モデルでは、
    産業医や保健師による定期的な面接、
    通勤訓練や試し出勤の期間、
    病気のプライバシー保護のルール、
    主治医や家族との連携、
    残業の禁止等、職場復帰後の支援も例示
  • 厚労省労働衛生課のコメント:
    「休職者が少ない中小企業は復帰支援の意識が低い。
    いざ休職者が出たときに適切に対応してもらえるようプログラムを作成したい」

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策定されたプログラムは、
メンタルヘルスに関するポータルサイトに掲載予定とのことです。

厚生労働省が運営する
こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト」では、
「働く方」「支援する方」それぞれの立場からの
メンタルヘルスの事例集が紹介されています。

改善例はもちろん、失敗例から学べることも多いですので、
ぜひご覧になってみてください。